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受賞に顔をほころばせる岡本選手

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さっそく運転席へ

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「始球式」でフルスイングする岡本選手

 岡本和真選手が27日、「2018ヤナセ・プロ野球MVP賞(読売ジャイアンツ)」を初めて受賞しました。

 この賞は株式会社「ヤナセ」(吉田多孝社長、※「吉」は上が「士」ではなく「土」)が1985年から、読売巨人軍がリーグ3位以内に入ったシーズンで一番活躍した選手に対して贈っているものです。

 岡本選手は今シーズン、チームで唯一、全143試合に出場。6月からは不動の4番打者として、打率3割9厘、33本塁打、100打点の成績を残しました。特に、2本の本塁打を放って球界史上最年少で3割、30本、100打点を達成するとともに、チームのAクラス入りを決めたリーグ最終戦の活躍が評価されました。

 岡本選手はこの日、東京都港区のヤナセ東京支店ショールームで行われた贈呈式に出席しました。賞品として贈られる新型メルセデス・ベンツ「A180スタイル」が披露されると、興奮を隠しきれない様子で、「開幕前からこの賞が欲しいと思っていたので、今回選んでいただいたのは本当にうれしくて、とても光栄です」と笑顔を見せました。

 記者に助手席に乗せたい人を聞かれると、「やっぱり、一番お世話になったので、吉川大幾さんです」と今年、球場などに車で送迎してくれた先輩の名前を挙げました。

 来年の目標については、賞にちなんで「ベンツのように丈夫な体、けがしない体をオフシーズンでつくり、優勝して(メルセデスの)Eクラスをいただけるように頑張ります」と宣言し、会場を沸かせました。

 この賞恒例となっている「始球式」では、岡本選手が吉田社長の投じた速球(ゴムボール)を豪快なスイングでとらえ、来シーズンの活躍を期待させるような当たりで贈呈式を締めくくりました。