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「50試合登板が目標」と話す池田投手

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小林選手「力をつけて勝負していきたい」

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「充実した1年」と笑顔の大城選手

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「勝負強いバッティングでアピールしたい」と宇佐見選手

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亀井選手「少しでもチームに貢献するという気持ちは変わらない」

 読売巨人軍は3日、池田駿、小林誠司、大城卓三、宇佐見真吾、亀井善行の5選手と契約を更改しました。

 2年目の今年、プロ初勝利を挙げたものの前年より少ない27試合の登板にとどまった池田投手は、「初勝利以外、何もできなかった1年でした」と反省しきり、「50試合登板が目標。今まで以上にいいチェンジアップが投げられるよう、体の面から見直していきたい」と来季の巻き返しを誓いました。

 炭谷銀仁朗選手の加入、阿部慎之助選手の捕手復帰で、ますます競争が激化する捕手陣3人がそろって更改。今季119試合に出場した小林選手は、「厳しくなると思いますけど、挑戦していきたい。自分の技術不足のところ、信頼を勝ち得なかった部分、しっかりと現実を受け止めて、自分自身、力をつけて勝負していきたい」と静かな闘志を見せました。

 ルーキーながら1年間一軍で過ごし83試合に出場した大城選手は「とても充実した1年でした」と笑顔を見せました。競争相手が増えることにも「(炭谷、阿部両選手)2人とも日本代表を経験されているので、少しでも良いものを吸収したい」と前向きで、「打撃も守備も両方アピールしていきたい」と、さらなる飛躍への思いを語りました。

 また、29試合の出場で本塁打0に終わった宇佐見選手は「けがが再発しないかという不安の方が大きかった分、バッティングにしっかり入り込めなかった」と反省、「何か目立てるところとなると、勝負強いバッティングがアピールポイントになっていくと思う。2桁ホームランを目標にしたい」と意気込みました。

 123試合出場で9年ぶりに規定打席に到達した亀井善行選手は、「後半はバテましたけど前半は自分なりに貢献できたかな」と今季を振り返り、「毎年、補強があって自分の居場所も狭くなってきますけれども、代打であろうが守備固めであろうがスタメンだろうが、少しでもチームに貢献するという気持ちは常に持っていますし、来年以降も変わらない」と熱く語りました。