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Vの文字を作ってポーズをとる新人選手たち

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報道陣の求めに応じ“松井部屋”で投球フォームを見せる高橋投手

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荷物を抱えて入寮する平井投手

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担当スカウトからもらった、5年間書ける日記を書き始めたという直江投手

 ドラフト1位の高橋優貴投手ら今年の新人10選手のうち8人が8日、川崎市の読売ジャイアンツ寮に入寮し、プロ野球選手としての生活をスタートさせました。

 故郷から飛行機や新幹線、電車を乗り継ぎ、スーツケースやバッグを抱えてスーツや学生服姿で寮に到着した選手たちは、多数の報道陣のカメラのフラッシュを受けて緊張した様子を見せていました。松尾英治寮長らに「よろしくお願いします」と深々と頭を下げ、寮での規則や生活の説明を受けていました。

 使い慣れた寝具を持ち込んだという高橋投手は「プロ野球選手として第一歩を切るという意気込みで、自宅を出て来ました。まずはけがをしない体作りが一番大事だと思うので、そこをやりつつ、技術もまだまだ足りないところばかりなので先輩方を見習っていきたいなと思います」と引き締まった表情で話しました。

 ドラフト3位の直江大輔投手は「不安な事も多いですが、自分が野球の中で最高峰の舞台でやれるという事を考えたら楽しみな部分もあるので、張り切ってやっていきたいと思います」と意気込みました。同4位の横川凱投手は「(杉内俊哉コーチを)同じ左ピッチャーで目標にしているので、しっかり吸収して自分からどんどん質問していきたい」と話しました。同5位の松井義弥選手は、松井秀喜氏が連日素振りを行った寮2階の“松井部屋”について「自分もそこで素振りが出来たら」と希望しました。学生時代のチームメートの写真と目覚まし時計を複数持ってきたという同6位の戸郷翔征投手は「5つぐらいセットして、1日でも早く(時間をきちんと守る)ジャイアンツの選手になりたいなと思います」と誓いました。

 ルーキーたちが参加する新人自主トレが、あす9日午前9時半にジャイアンツ球場で始まります。

 本日入寮した8選手は、以下の通りです。
ドラフト1位・高橋優貴投手(八戸学院大)
同3位・直江大輔投手(松商学園高)
同4位・横川凱投手(大阪桐蔭高)
同5位・松井義弥内野手(折尾愛真高)
同6位・戸郷翔征投手(聖心ウルスラ学園高)
育成ドラフト1位・山下航汰外野手(健大高崎高)
同2位・平井快青投手(岐阜第一高)
同4位・黒田響生内野手(敦賀気比高)
※ドラフト2位の増田陸(明秀学園日立高)、育成ドラフト3位の沼田翔平(旭川大高)の両選手は、いずれも体調不良のため入寮を延期しました。