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自主トレを公開した杉内投手

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大江投手が志願の参加

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一緒にトレーニング

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コンディションは「順調」という杉内投手

 杉内俊哉、大江竜聖両投手が11日、鹿児島・薩摩川内市で行っている自主トレーニングをメディアに公開しました。

 気温は1.4度。この地での自主トレが12年目となる杉内投手も、「今日は寒いですね」と笑顔を見せました。

 9時半からウェート場で自転車をこいで体をほぐした杉内投手は、室内練習場ではウォーミングアップ、器具を使ったトレーニングなどを入念に行い、キャッチボール、ノックなど約3時間、そして午後からはウェートトレーニングとみっちり練習を行いました。

 2015年10月の股関節手術からリハビリを続けてきた杉内投手は昨シーズン、4月までに二軍戦で3試合に登板して2勝しましたが、5月からコンディション不良で再調整を行っていました。現在のコンディションについては「順調だと思います。まだ思い切り投げられていないですけど、キャッチボールの感じも悪くありません。キャンプ中にブルペンに入れたらいいけど、焦らず、気持ちを抑えめでやっていこうと思います」と話しました。

 今回、杉内投手と一緒の自主トレを志願した大江投手は、「小さいころから尊敬していました。同じ左で、同じくらいの身長の杉内さんに、何かひとつでも聞けたらと思います。キャッチボールやエクササイズなど、見て学ぶことがたくさんあります」と、充実した表情を見せました。杉内投手は「(大江投手は)本当にいい真っすぐを投げるんですよ。今回は投球フォームのことではなく、投手としての考え方だったり、バッターの心理など、今後のピッチングにつながる話ができればいいですね」と後輩の成長に期待を寄せました。

 また、巨人に入団して7年目を迎える杉内投手は「今年は野球を楽しみながら、そして一軍に上がって、結果を残せればいい。マウンドに上がって戦っている姿を見せたいですね」と今年にかける思いを口にしました。

 一方の大江投手は「理想は開幕一軍ですが、まずは二軍で結果を残してから。『いずれは田口(麗斗)さんを越す』気持ちでやっていきたい」と言葉に力を込めました。