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沢村栄治さんの母校でキャッチボール

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給食を食べて交流

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中井選手の母校も訪問

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 中井大介選手と高木勇人投手が5日、沢村栄治さんの母校・三重県伊勢市立明倫小学校と、中井選手の母校・同市立進修小学校を訪問、G-handsプロジェクトの一環として行っているスクールランチなどで児童と交流しました。

 同市はプロ野球草創期に東京巨人軍で活躍した沢村栄治さんの出身地で、今季は沢村さんの生誕100年を記念して同市・倉田山公園野球場で3月にオープン戦が行われました。その際に選手らが着用した沢村さんの背番号「14」のユニホームを伊勢市内の小中学校にプレゼントしたことをきっかけに、同県出身の中井、高木勇両選手の訪問が実現しました。

 永久欠番の「14」を背負った大先輩の母校で両選手は児童たちから応援歌をプレゼントされるなど元気よく迎えられ、給食を一緒に食べたり体育の授業を受けたりして交流を深めました。一緒にキャッチボールをした5年生の中立壮君は「とても緊張したけど楽しかった」と笑顔で話していました。

 交流会の終わりで高木勇投手は「子どもの頃、自分は勉強も野球も頑張りました。みんなもやり続けることを大切に大人になっていってほしいです」と継続することの大切さを伝えていました。

 明倫小学校の後、中井選手の母校の進修小学校も両選手が訪問。後輩たちと質問タイムやキャッチボールなどで楽しい時間を過ごしました。母校へ行くのは「卒業して以来」と話す中井選手は児童から「子どもの時にもっとしておけば良かったなと思うことは」という質問を受けて「小学校時代の友達で、今もつながっている人が少ない。ちょっと寂しい。もっとつながっておければ良かったなと。6年間一緒というのは小学校の時だけだから、みんなも仲間を大切にね」とメッセージを送りました。

 また明倫小学校を訪問する前に沢村さんの墓参りを行った中井選手は「同じユニホームを着させていただいている中井です。今年もありがとうございました」と感謝の言葉を墓前で手を合わせて伝えました。高木勇投手も「沢村賞をとってまた来たい」と力強く話しました。
 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG hands プロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。活動内容はこちら(PC・スマートフォン http://www.giants.jp/ghands/)。