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28日の試合前、内田二軍監督から選手に優勝決定が伝えられる

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練習を見つめる内田監督

 二軍のイースタン・リーグ3連覇が28日、決まりました!

 同日午後1時から予定されていました同リーグの楽天対DeNA戦が、中止となりました。振替試合は行われないため、2位・楽天の今季の試合は終了となりました。楽天と2.5ゲーム差で首位の巨人は、残り4試合すべて敗れても順位は変わらないため、3年連続26回目の優勝が決まりました。同リーグでの3連覇は、1986〜95年に巨人が10連覇して以来です。巨人は日本一連覇をかけて、10月7日に宮崎で行われるファーム日本選手権で、ウエスタン・リーグの覇者・広島と対戦します。

 今年3月、昨年に続き斎藤雅樹監督で開幕を迎えた二軍は、今村信貴、宮國椋丞ら先発投手が安定し、前半戦を42勝32敗3分けのリーグ2位で終えました。7月に斎藤監督が一軍投手コーチに配置転換となり、後半戦は内田順三・巡回打撃コーチが指揮を執りました。そして8月、引き分けをはさんで10連勝を記録するなど12勝3敗3分けの快進撃。同月5日の時点で5.5ゲーム差あった首位・楽天に追いつき、9月の首位争いを制しました。

 また、新人の畠世周投手、2年目の宇佐見真吾選手らが二軍で結果を残して昇格し、一軍でも活躍しました。篠原慎平、田中貴也、増田大輝、青山誠の4選手が、育成選手から支配下登録を勝ち取りました。