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二軍のフリー打撃に登板した上原投手

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速球、スプリットなど41球を投げました

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上原投手から特大本塁打を放った亀井選手

 ジャイアンツに復帰し、10日から二軍に合流している上原浩治投手が11日、ジャイアンツ球場でフリー打撃に登板しました。

 この日は午前中、やや肌寒い天候でしたが、上原投手は半袖姿でマウンドに上がり、亀井善行、宇佐見真吾、石川慎吾、北村拓己の4選手に計41球投げました。球種やコースを事前に伝えていましたが、伸びのある速球と切れ味の良いスプリットに、打者から「おおっ」という声も上がりました。降板時には、スタンドのファンから大きな拍手が上がり、「お帰りなさい!」と声をかける人もいました。

 最後の1球で右越えの特大本塁打を放った亀井選手は「スピンの効いたいい球でした」、宇佐見選手も「球種を言われていなかったら、落ちる球もすべて振っていました」などと称賛していました。上原投手は「やっと、野球しているなという感じですし、気持ちよかったです。日本のボール、日本のマウンドというのを気にしながら投げました。(米国から)帰ってきてまだ1週間も経ってない中でここまで来ているので、いい感じだと思います。ワンバウンドするボール(落ちる球)が何球かありますが、それをもうちょっと、ワンバンするかしないかぐらいに落とせたらベストになると思います。そんなに悪くはなかったと思います」と手応えを述べていました。