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「速球で押したい」と高田投手

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「しっかりアピールしたい」と北村選手

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「盗塁を狙います」と松原選手

 若手選手の球宴「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2018」(7月12日開催)の出場選手が29日発表されました。イースタン・リーグ選抜に読売巨人軍から、高田萌生投手、北村拓己内野手、松原聖弥外野手の3人が選出されました。イースタン選抜の監督は、昨年、同リーグを制した読売巨人軍の川相昌弘二軍監督です。

 高卒2年目の高田投手は、キレのある速球を武器に今季から二軍のローテーション入り。6月13日のヤクルト戦(戸田)で初完封を達成するなど、12試合で3勝2敗1セーブ、防御率3.88の成績を残しています。高田投手は「選んでいただき光栄です。出場選手を見ると同い年が多いので、楽しみですし負けられないという気持ちも強いです。自分の持ち味であるストレートで押すピッチングを披露したいと思います」と意気込んでいます。

 大卒ルーキーの北村選手は、シュアな打撃と堅実な守備でチームに貢献。60試合に出場して2割7分1厘、4本塁打、24打点。北村選手は「一昨年MVPを獲得した(岡本)和真のように、フレッシュオールスターで活躍した選手は一軍で飛躍している人も多いので、自分もしっかりアピールしたいです。いい選手が多く選出されているので、何か吸収できればと思います」と抱負を述べています。

 育成選手として2年目の松原選手は、俊足を武器にリードオフマンとして活躍。64試合でリーグ5位の3割9厘、0本塁打、21打点。11盗塁はリーグ1位タイです。「イースタン選抜では育成選手は僕一人なので、そういう意味でもプレーで目立ちたいと思います。出塁できたら盗塁を狙います。阪神から選出されている馬場皐輔、熊谷敬宥両選手は仙台育英高校の1年後輩なので、対戦するのが楽しみです」と話しています。

※成績はいずれもイースタン・リーグで6月28日現在。

 川相監督は「ジャイアンツから選ばれた3人は、二軍でここまで数字を残してきた選手。『こんな選手がいたんだ』と知ってもらうための絶好の機会なので自信を持って自分の持ち味を思い切り発揮してほしい」と選出選手への思いを口にしました。そしてイースタンを率いる指揮官として「日本ハム・清宮幸太郎選手、ロッテ・安田尚憲選手、ヤクルト・村上宗隆選手と期待ができる高卒ルーキー3人が揃い、かなりレベルが高いと思う。イースタンの通算成績は20勝27敗6分と負け越しているので、出るからには選手に活躍してもらい、勝って喜びあいたい。また、ウエスタン選抜監督の広島・水本勝己監督は同じ岡山出身で、同郷対決になるので負けられません」と力強く勝利宣言しました。

 フレッシュオールスターゲーム2018は、7月12日午後6時から、青森県の「弘前市運動公園 はるか夢球場」で行われます。詳細はこちら(PC・スマートフォン http://npb.jp/freshas/2018/)。