25日から台湾で「2017アジアウインターベースボールリーグ」が開幕しました。このリーグには、日本のプロ野球、日本野球機構(NPB)からイースタン選抜、ウエスタン選抜の2チーム、日本の社会人野球、日本野球連盟(JABA)の選抜チーム、米国・欧州混成チーム、台湾のプロ野球(CPBL)、韓国のプロ野球(KBO)、と6チームが参加しています。

 リーグの期間はレギュラーシーズンが11月25日から12月14日までの全51試合で、プレーオフは12月15日から、優勝決定戦は12月17日になります。

 巨人からはNPBイースタン選抜のメンバーとして、谷岡竜平、今村信貴、坂本工宜、成瀬功亮の4投手と、田中貴也捕手、吉川尚輝、柿澤貴裕の両内野手、松原聖弥外野手の計8人が参加し、監督に川相昌弘・二軍監督、コーチに三澤興一・二軍投手コーチと金城龍彦・二軍外野守備走塁コーチが選出されています。

 NPBイースタン選抜の初戦の相手は台湾(CPBL)で、台中市の洲際棒球場で行われ、9回に逆転を許す惜敗となりました。

 開幕戦の先発マウンドを託されたのは、今村投手。9被安打と毎回走者を背負う苦しい投球でしたが、粘り強く6回を2失点で抑えました。1点リードで迎えた9回に谷岡投手が登板。2死から連続死四球を与えて満塁となり、続く打者に走者一掃の右翼フェンス直撃の二塁打で逆転を許し、敗戦投手となりました。

 野手陣では2番・二塁で吉川尚、6番・左翼で松原、7番・DHで柿澤、8番・捕手で田中貴の4選手が先発しました。2回、2死から松原選手が左前打、続いた柿澤選手の右中間タイムリー二塁打で先制点を挙げました。4回の追加点は、2死二塁から松原選手が左前タイムリー。松原選手は7回の守備から退きましたが、3打数2安打1打点とマルチ安打をマークし、盗塁も1つ決めました。

台  湾(CPBL) 000 020 003|5
NPBイースタン選抜 010 100 100|3

大会公式HPでの結果はこちら(PC・スマートフォン http://winter.cpbl.com.tw/)=外部サイト(中国語)=。