台湾での「2017アジアウインターベースボール」で、ジャイアンツ選手がメンバー入りしているNPBイースタン選抜は13日、米国・欧州混成チーム(WBSC)との試合を斗六球場で行い、9−1で勝利しました。これで戦績は16試合で7勝9敗。ナイターで行われたNPBウエスタン対日本社会人選抜でウエスタン選抜が敗戦したため、リーグ戦を1試合残して、参加6チームの順位が確定。イースタン選抜は4位で決勝トーナメント進出が決定しました。イースタン選抜は16日、リーグ戦1位となった社会人選抜との準決勝に臨みます。

 初回、「1番右翼」で先発した松原聖弥選手が四球を選んで先制点につなげました。三、四回にも得点を重ねたNPBイースタンは六回、先頭の松原選手と、「2番遊撃」で先発した吉川尚輝選手の連打などによる好機から得点を重ね、さらに1死一塁から「5番中堅」で先発した柿澤貴裕選手の右前打もあり、この回3点を挙げました。

 この日は先発した楽天の菅原秀投手が初回のマウンドで、打球をすねに当てて降板。中継ぎ待機していた谷岡竜平投手が初回の1死無走者の場面から急きょ、マウンドに上がりました。緊急登板も、谷岡投手は6回まで投げて5安打を許すも無四球の5奪三振で1失点と好投しました。

 松原選手はこの日、3度出塁して3得点を挙げ盗塁も1つ決めました。吉川選手は六回の左中間二塁打で1安打、柿澤選手は内野安打を含むマルチ安打をマークしました。田中貴也選手は八回に代打で出場し無安打も、九回の守備では一塁を守りました。

米国・欧州混成(WBSC) 000 010 000|1
NPB  イースタン選抜  103 203 00×|9

試合詳細はこちら(PC・スマートフォン http://winter.cpbl.com.tw/games/play_by_play.html?&game_type=16&game_id=46&game_date=2017-12-13&pbyear=2017) =外部サイト(中国語)=。