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野田武則釜石市長に目録を手渡す久保博会長

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寄せ書きサインボードを手渡す高田萌生投手

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野球教室で指導する川相拓也選手

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川相監督は球場入り前に、仮設住宅を訪問しました

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 震災復興支援試合の巨人三軍対のJR盛岡・釜石野球団戦が30日、岩手県釜石市の釜石平田公園野球場で行われ、13安打と打線が爆発し12対0で巨人が勝ちました。

 試合前には、読売巨人軍の社会貢献活動「G hands」の一環として、巨人軍が釜石市にバックネットと外野フェンスを贈呈。久保博球団会長から野田武則釜石市長に目録が手渡されました。贈呈品は、東日本大震災で被害を受けた同市内の唐丹地区に整備されたグラウンドで使用される予定です。

 また、両チームの監督、コーチ、選手全員が書き込んだ寄せ書きサインボードが、高田萌生投手とJR盛岡・釜石野球団の高橋敦選手から澤田睦樹(さわだ むつき)くん(12)と山崎恭太郎(やまざき きょうたろう)くん(12)へ手渡されました。

 球場入りの前に川相昌弘三軍監督が、同球場近くの仮設住宅を訪問し、被災者の方々と交流。試合後には、コーチと選手全員で地元の小中学生172人に野球教室を行いました。選手らは、投手、捕手、内野手、外野手の4つのポジションに分かれ、それぞれキャッチボールやノックなどを約1時間にわたって指導。最後にマルティネス、廖任磊、和田恋選手がロングティーを披露。投手の廖任磊投手がサク越えの当たりを放つとちびっ子たちからは歓声が上がりました。和田選手も負けじとをサク越え打を叩き出し、「和田恋」コールのなか2本目のサク越え打を披露して打者の意地を見せると、この日一番の大歓声が球場に起こりました。

 松澤裕介選手からバットをもらったという川崎新士(かわさき あらし)くん(7)は「とても楽しかった。とてもうれしいです」とバットを大事そうに握り締めていました。 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG hands プロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。活動内容はこちら(PC・スマートフォン http://www.giants.jp/ghands/)。