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片肺を摘出するという大手術を終えた愛犬
散歩に行っても手術前のように元気に歩くことはなくなった
速足で1時間30分以上歩くこともあったが
今は
自宅周辺をのんびりと歩き
どこか遠くを見るような目をして
じっとたたずむことが多くなった
私は万歩計を常に携帯し目標を一日1万2000歩にしているため
少しでも歩きたいが愛犬が歩きだすのをじっと待っている
以前
愛犬は散歩しているワンちゃんに道端で出会うと
尻尾が激しく動いていたが今はそんな気配もない
ただ座ってじっと遠くを見つめている
何を思いつめているのかな?
愛犬は母犬と過ごした時間はわずかなはずだ
でも遠い日のおかあさんとの時間を思い出しているのかもしれない
そんな母犬も亡くなっている
自身も先が短いことを悟っているのか・・・
小さな一匹のワンちゃん
我が家にきて
我が家の家族の一員になっている
25センチ以上の手術の傷跡が痛々しい
我が子よ
もう少し思い出を作らせてほしい