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7回無失点の戸郷投手

 マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの20回戦。初回に岡本和真選手が先制の2点タイムリー放ち、3回には打者一巡10人の猛攻で一挙5得点、8回にも打者10人で6点を奪って0−13で大勝。先発の戸郷翔征投手は7回無失点の好投で約3か月ぶりの白星となる9勝目を挙げました。

 打線は初回、1死二、三塁のチャンスで岡本選手が先制の2点適時打を放ちました。3回には松原聖弥選手が四球で出塁すると、坂本勇人選手が右中間へ適時二塁打、なおも岡本選手の左前安打などで満塁のチャンスから、中田翔選手が押し出し四球を選びました。さらに満塁のチャンスで丸佳浩選手の適時打、大城卓三選手の犠飛などでこの回打者一巡10人の猛攻で5得点。7点のリードを奪いました。

 8回には、先頭の吉川尚輝選手が四球で出塁すると、3つの四死球も絡み2点を追加しました。なおも満塁のチャンスで丸選手がこの日2本目となる適時打で2点を追加しました。大城選手、代打の岸田行倫選手も続きこの日2回目の打者一巡10人の攻撃で6点を奪って突き放しました。

 先発の戸郷投手は初回、走者を出しながらも無失点で切り抜けました。最大のピンチは4回。西川選手、鈴木誠選手に連続四球、坂倉選手には中前安打を許して、1死満塁とされましたが、林選手、菊池涼選手を連続三振に打ち取って得点を与えませんでした。7回5安打無失点でリリーフ陣にマウンドを託しました。8回は畠世周投手、最終回は田中豊樹投手が無失点リレーで締めました。

 戸郷投手は、6月26日ヤクルト戦(神宮)以来、88日ぶりの勝ち星となる9勝目。チームは13安打13得点で快勝しました。

試合の詳細はこちら(PC・スマートフォン https://www.giants.jp/G/result/202109221index.html)から。