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ブルペンで100球投げ込んだ大江投手

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速いマシンに悪戦苦闘の松原聖弥選手

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打者の表情などを観察しながら補球する田中貴選手

 秋季宮崎キャンプ第2クール初日となる12日は、快晴の空のもと練習が始まりました。野手は「緩急」をテーマに約1時間の打撃練習を行いました。

 ティー打撃は通常のボールのほかに、インパクトを強くするために「ソフトボール」、スイングスピードをあげるために空洞のある軽い「プラスティックボール」の3種類のボールを使用。3か所のフリー打撃では打撃投手のほか、緩い球のマシン、石川慎吾選手が「体感180km」と口にするほど速い球のマシンを使って打ち込みました。速い球のマシンは高めのコースに設定され、選手たちも「差し込まれる」「中々前に飛ばない」と、時にバットが空を切るなど悪戦苦闘。石井琢朗野手総合コーチは「強い高めの球を上からコンパクトに、速いボールにアジャストできるように」と狙いを話しました。

 投手陣は14日にソフトバンクとの練習試合を控え、鍬原拓也、桜井俊貴、今村信貴、直江大輔、横川凱、大江竜聖、戸郷翔征、沼田翔平、田中優大、與那原大剛の10投手がブルペンに入りました。

 個別練習では、大城卓三、田中貴也、高山竜太朗の3捕手が相川亮二コーチの指導で送球、守備、打席で打者の動きを観察する「周辺視野」トレーニングを行いました。打者の様子を観察するためのもので、打席に立つ相川コーチの表情やバットを握る際に一瞬立てる指の本数を言い当てて得点を競い、選手たちは楽しみながら取り組んでいました。

 あす13日も、サンマリンスタジアム宮崎を中心に宮崎県総合運動公園内で練習を行います。