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「1年間頑張ってよかったと感じた」と坂本選手

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セ・リーグMVP選手の契約更改にたくさんの報道陣が詰めかけました

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「前を向いてやるしかない」と野上投手

 読売巨人軍は6日、坂本勇人、野上亮磨の両選手と契約更改を行いました。

 143試合全試合に出場して3割1分2厘、94打点、自身初の40本塁打を放った坂本選手は「球団から、何も言うことはないとほめ言葉をもらい、1年間頑張ってよかったと感じた」と笑顔を見せました。キャプテンになって5年目で初めてリーグ優勝を成し遂げましたが「途中、チームが苦しい時も何回かあったが、阿部さん、亀井さん、丸らが一緒になって考えてくれたので、最終的に優勝にたどりつけた。一人で苦しんでいたというより、助けられた」と感謝の気持ちを述べました。

 あと116安打となっている通算2000本安打については「入団した時には想像もつかない数字」とし、来年7月13日までに達成すれば最年少記録(31歳7か月)を更新しますが「なれればうれしいですが、こだわりはありません」と述べました。また来夏の東京五輪については「自分が現役の時に東京で開催され、野球競技が復活するというのはそんなにないこと。出たいという気持ちはずっと持っている」と意気込みを明かしました。

 13試合登板で1勝2敗1セーブの野上投手は「先発登板数も少なく、納得のいくシーズンにならなかった。何も出来なかった。けがもしてしまったが、前を向いてやるしかない。1日でもはやくけがを直し、来季は5勝を目標にしたい」と気持ちを入れ直していました。