image loading…

院内のクリスマス会に参加し、みんなで記念撮影

image loading…

子どもたちに教わりながらハンドベルを演奏

image loading…

菅野投手と子どもたちがキャッチボール

image loading…

サンタにふんしてプレゼントを渡しました

image loading…

 読売巨人軍の社会貢献活動「G hands」の一環として、菅野智之、大城卓三、中川皓太の3選手が4日、東海大学医学部付属病院(神奈川県伊勢原市)を訪問し、入院中の子どもたちとのクリスマス会に参加しました。菅野投手と同じ東海大出身の大城選手、中川投手は初めての同病院訪問となりました。

 始まる前の控室では少し緊張気味だった2選手でしたが、先輩の菅野投手から「子どもたちと明るく接して、少しでも元気を与えよう」と声をかけられていました。

 3選手は、ユニホーム姿でジャビットと一緒に病室を回り、子どもたちに帽子やTシャツなどの球団グッズをプレゼントしました。野球が大好きという病室の男の子に中川投手は「大きくなったら僕の球を打ち返して」と優しく声をかけていました。

 クリスマス会では、子どもたちがこの日のために練習した楽器の演奏や合唱を披露。3人も子どもたちに教わりながらハンドベルで演奏に参加しました。6度目の訪問となる菅野投手はハンドベル演奏も手慣れた様子で、初体験の大城選手にレクチャーしていました。

 質問コーナーでは、「クリスマスは誰と過ごしますか」の質問に3人は一瞬、顔を見合わせましたが、菅野投手と中川投手は「まだ練習している時期なので、チームの仲間と過ごします」と回答。大城選手は「一人で過ごします」と言うと、会場は笑いに包まれました。

 「プロ野球選手になるために、どのくらい練習しましたか」の質問には菅野投手は「朝起きてから夜寝るまで練習して、寝てからも夢の中で野球をして朝を迎えました。そのくらい努力しないと自分の夢をかなえることはできません」と答えて驚かせていました。

 最後は菅野、中川両投手がサンタクロース、大城選手がトナカイにふんし、集まった子供たちにプレゼントを渡して全員で記念写真を撮りました。子どもたちから手作りのリースをプレゼントされ、菅野投手は「みんなのおかげで楽しい時間を過ごすことができました。来年は日本一になってまたここに戻ってきます」とあいさつしました。

 会を終えた菅野投手は「今年はけがで苦しんで、悩んだ時期もありましたが、ここにいる子供たちはみんな痛くてつらい治療にも歯を食いしばって立ち向かっていることを思うと、自分のけがなんてちっぽけなものだと改めて感じました。弱音なんてはいていられません」と話し、大城選手は「とても有意義な時間を過ごすことができました。また来年も必ず訪問します」、中川投手は「子供たちがたくさん練習した演奏や歌を聞いてパワーをもらいました。こういった活動はプロ野球選手にとってとても大事なことですし、続けていきたいと思います」と誓って、病院を後にしました。 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG hands プロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。活動内容はこちら(PC・スマートフォン http://www.giants.jp/ghands/)。