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質問コーナーではお年寄りから厳しい"追及"

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大きな風船を使ってゲーム

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握手で交流

 村上海斗、堀岡隼人、松井義弥の3選手が27日、ジャイアンツ球場近くにある川崎市多摩区の特別養護老人ホーム「よみうりランド花ハウス」と、介護老人保健施設「よみうりランドケアセンター」を訪問し、計220人のお年寄りたちとゲームや写真撮影などで交流しました。
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 施設に到着した選手を出迎えた施設の利用者と職員は「橙魂ユニフォーム」姿。拍手で大歓迎を受けた3選手は驚いた様子でしたが、なごやかに交流がスタートしました。

 自己紹介ではそれぞれ来季の抱負も表明しました。2年連続の訪問となった村上選手は「来年こそ絶対一軍に上がって優勝に貢献したい」と意気込み、堀岡投手は「今年支配下になり、チャンスをもらえたので来年はもっとテレビに映れるよう頑張ります」、松井選手は「まず二軍でレギュラーを勝ち取り、一軍に呼んでもらえるよう頑張ります」とそれぞれ力強く語りました。

 質問コーナーでは、「独身ですか」「彼女はいますか」とお年寄りたちの厳しい"追及"に、3選手もたじたじ。松井選手が「独身で彼女はいません。あと5年は寮にいるので遊びに来てください」と答えると、笑いが起こりました。

 毎年恒例の「風船ゲーム」では、司会者の方が「平成生まれの選手に負けないよう、大正、昭和生まれの年輪を見せましょう」と呼びかけると、輪の中心で3人4脚の形で足をしばった選手たちに向かってお年寄りたちが楽しげに大きな風船玉をぶつけていました。

 利用者の男性は「握手した時、グローブのように大きな手だった」と笑顔を見せました。

 交流を終え、松井選手は「地域の方々と交流することはとても大事なこと。皆さんお元気で、握手したとき力強くてびっくりしました」、村上選手は「2度目の訪問ですが、また皆さんに元気をもらいました」、堀岡投手は「明るい方が多くて元気をたくさんもらいました。期待に応えられるよう頑張ります」と、それぞれ感想を述べました。